Excel の帳票から kintone アプリを作る
設定画面の「テンプレート」タブで「この帳票からアプリを作る」を押し、いま使っている Excel (5 MB まで) を選ぶと、欄を読み取って、kintone のアプリと PRING のテンプレートを自動で作ります。読み取りは、お使いのブラウザの中だけで行います。欄の名前・型・「使う」は作る前に直せます。承認を「あり」にすると、申請する人が承認者を選ぶ流れになります。アプリを作る権限が必要です。
手順
1. 「この帳票からアプリを作る」を押す
設定画面の「テンプレート」タブで「この帳票からアプリを作る」を押します。アプリを作る権限のあるアカウントで開いてください。
2. Excel を選ぶ
いま使っている Excel の帳票を選びます。大きさは 5 MB までです。欄の読み取りは、お使いのブラウザの中だけで行います。{{欄の名前}} のように欄の名前を二重の波かっこで入れてある帳票や、見出しの右が空いている帳票 (「取引先名」の右が入力欄になっているものなど) が、いちばんよく読み取れます。
3. 読み取った欄を確かめて、直す
読み取った欄の一覧が出ます。作る前に、欄の名前・型・「使う」を直せます。アプリに入れない欄は、「使う」を外します。
4. アプリの名前と承認を決める
アプリの名前を入れます。同じ名前のアプリがあるときは作りません。名前を変えてください。承認を「あり」にすると、申請する人が承認者を選ぶ流れのアプリになります。入力画面の欄の並びは、自動で決まります。
5. アプリとテンプレートを作る
内容を確かめて作ると、kintone のアプリと、そのアプリの PRING のテンプレートができます。そのまま、レコード画面から出力して確かめられます。テンプレートの手直しは [テンプレートを登録する](/ja/help/admin/template) の手順です。
6. PRING を足せなかったとき
アプリはできても PRING を足せなかったときは、そのアプリの設定を開き、「プラグイン」で PRING を追加して、アプリを更新します。更新すると、レコード画面に出力ボタンが出ます。
作るものと、あとの手順
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入れるもの | いま使っている Excel の帳票 (5 MB まで) |
| できるもの | kintone のアプリと、そのアプリの PRING のテンプレート |
| 読み取り | お使いのブラウザの中だけで行う |
| 作る前に直せるもの | 欄の名前・型・「使う」、アプリの名前、承認の「あり」「なし」 |
| 必要な権限 | kintone のアプリを作る権限 |
| あとで | テンプレートの手直しは「テンプレート」タブ |
関連ページ
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よくある質問
どんな Excel から作れますか?
5 MB までの Excel です。{{欄の名前}} のように欄の名前を二重の波かっこで入れてある帳票と、見出しの右が空いている帳票が、いちばんよく読み取れます。読み取った欄は、作る前に名前・型・「使う」を直せます。
Excel のファイルは PRING のサーバーに送られますか?
欄の読み取りは、お使いのブラウザの中だけで行います。
欄の並びは決められますか?
入力画面の欄の並びは、自動で決まります。
承認を「あり」にすると、どうなりますか?
申請する人が、申請のときに承認者を選ぶ流れのアプリになります。
必要な権限はありますか?
kintone のアプリを作る権限が必要です。権限のあるアカウントで開いてください。
同じ名前のアプリがあるときは?
作りません。アプリの名前を変えてから、もう一度作ってください。
アプリはできたのに、出力ボタンが出ません。
PRING を足せなかった可能性があります。そのアプリの設定を開き、「プラグイン」で PRING を追加して、アプリを更新してください。更新すると、レコード画面に出力ボタンが出ます。