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「予定」アプリと Google カレンダーを同期する

作成日: 更新日: 所要時間の目安: 3 分

業務アプリセットの「スケジュール」で作った「予定」アプリのカレンダーで、「Google カレンダー」を押し、「つなぐ」で自分の Google アカウントをつなぎます。つなぐのは管理者ではなく、使う人ごとです。つないだら、「表示している期間」か「すべて」を選んで「同期する」を押すと、「予定」アプリと自分の Google カレンダーの内容が双方向にそろいます。削除はどちらにも反映しません。Standard 以上で使えます。

手順

Google カレンダーとの同期は Standard 以上のプランで使えます。Lite では、ダイアログに「Standard プラン以上です」と出て、「プランと料金を開く」から確かめられます。

  1. 1. 「Google カレンダー」を開く

    「予定」アプリを開き、一覧の「カレンダー」を選びます。見出しの行にある「Google カレンダー」(枠線のボタン) を押すと、ダイアログが開きます。いちばん上の状態の行に、いまの状態 (未接続 / 接続中: メールアドレス) が出ます。

  2. 2. 「つなぐ」で自分の Google アカウントをつなぐ

    「つなぐ」を押すと、Google の画面が新しい窓で開きます。自分のアカウントを選んで「許可」を押すと、元の画面に「つなぎました」と出て、状態の行が「接続中: メールアドレス」に変わります。つなぐのは、管理者ではなく、使う人それぞれです。

  3. 3. 同期する範囲を選ぶ

    「表示している期間」(はじめの設定) か「すべて」を選びます。範囲は、押すたびに選びます。「表示している期間」は、画面の月・週・日の期間です。「すべて」は、Google の前 1 年から後 2 年までで、最大 2,000 件です。件数が多いときは、状態の行に「件数が多いため一部だけ同期しました」と出ます。

  4. 4. 「同期する」を押す

    「同期する」を押すと、状態の行に「n 件目を処理しています」と進み具合が出ます。終わると「Google へ n 件追加・m 件更新 / kintone へ n 件追加・m 件更新 / 変更なし k 件」と結果が出て、カレンダーが読み込み直されます。取り込めなかったものは「ほか n 件は取り込めませんでした (理由)」と理由つきで出ます。

  5. 5. やめるときは「切る」を押す

    「切る」を押し、10 秒以内にもう一度押します (2 回押し)。Google の許可も取り消されます。切っても、Google のカレンダーの内容と「予定」アプリのレコードは消えません。

同期のしくみ

項目 内容
つなぎ方 使う人ごとに 1 回。Google の画面で「許可」を押す
同期の向き 「予定」アプリと Google のカレンダーの双方向
範囲 同期のたびに「表示している期間」か「すべて」を選ぶ
削除 どちらにも反映しない
繰り返し 毎日・毎週・毎月・毎年は繰り返しとして同期。ほかは最初の 1 回を単発で取り込む
両方が変わったとき 更新の新しいほうを採る
端末を替えたとき 「つなぐ」を押し直す
PRING が使う権限 カレンダーのイベントの読み書きと、メールアドレスの表示だけ

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よくある質問

誰がつなぎますか?

使う人それぞれが、自分の Google アカウントでつなぎます。管理者が全員分をまとめてつなぐものではありません。同期されるのは、つないだ人が参加者になっている「予定」アプリのレコードと、その人自身の Google カレンダーです。

範囲はどう決めますか?

同期のたびに、「表示している期間」か「すべて」を選びます。はじめは「表示している期間」です。「すべて」は、Google の前 1 年から後 2 年まで、最大 2,000 件までです。

削除はどうなりますか?

どちらにも反映しません。「予定」アプリで消したレコードは Google のカレンダーに残り、Google のカレンダーで消したイベントは「予定」アプリに残ります。Google のカレンダーからも消したいときは、Google のカレンダーで消してください。

繰り返しは同期されますか?

毎日・毎週・毎月・毎年の繰り返しは、繰り返しとして同期します。毎月は、Google の規則どおり、その日がある月だけです (31 日は 31 日がある月だけ)。2 週ごとや回数を決めた繰り返しなど、それ以外の Google の条件は、最初の 1 回を単発で取り込み、結果に「n 件の繰り返しは単発で取り込みました」と出ます。Google で「この回だけ変更」したものは取り込みません。

端末を替えたら、どうしますか?

つないだことは、使っている端末に覚えます。別の端末では「この端末では未接続です。つなぎ直してください」と出るので、「つなぐ」を押し直します。Google の許可は覚えているので、確認を 1 回押すだけです。

Google のカレンダーの内容は PRING に保存されますか?

保存しません。同期のたびに、お使いのブラウザと Google のあいだで処理します。PRING のサーバーに残るのは、つなぎ直しのための暗号化した認証情報だけです。

PRING はどんな権限を使いますか?

カレンダーのイベントの読み書きと、接続中のメールアドレスの表示だけです。カレンダー自体の作成や、共有の設定の変更は行いません。同期で作るイベントに、参加者への通知は出ません。

どのプランで使えますか?

Standard 以上です。Lite でもボタンは開け、ダイアログに「Standard プラン以上です」と出ます。

次の一歩

  • Google ドライブに帳票を保存するPRING で作った帳票を、アプリごとに決めた Google ドライブのフォルダへ自動で置く設定です。設定画面の「Google ドライブ」タブで 1 回つなぎ、アプリごとに「保存する」を選びます。置き場所とファイル名は電子帳簿保存法の検索の要件に沿って PRING が決め、索引簿.csv も付けられます。
  • データの持ち出しと、契約が終わったあとのデータPRING が持つ設定・テンプレート・印影などを、設定画面の「データの持ち出し」で ZIP にして取り出す手順。契約が終わったあとの保管期間と削除も説明します。
  • 帳票の発行者 (自社情報) を入れる設定画面の「帳票の発行者 (自社情報)」に自社名・登録番号・電話・事業所・住所を 1 回入れると、見積書・注文書・請求書などの発行者の欄に自動で入ります。日本の商習慣の欄と印刷の基準も説明します。

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