QR コード・バーコードと添付ファイルの画像を帳票に入れる

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Excel のテンプレートは、テンプレ編集「3. セルの対応付け」でセルを押し、テキスト・数値などのフィールドを選んで「QR / バーコードとして埋め込む」を QR コード / CODE128 / EAN-13 (JAN) から選びます。添付ファイルのフィールドは「添付ファイル (画像)」から選び「画像として埋め込む」をオンにします。Word のテンプレートは {{#qr フィールドコード}}・{{#code128 …}}・{{#ean13 …}} と {{@添付ファイルのフィールド}} と書きます。作れない値 (EAN-13 のチェックディジット違いなど) はその位置を空にして出力は止まりません。

手順

  1. 1. Excel: QR コード / バーコードにしたいセルを選ぶ

    テンプレ編集「3. セルの対応付け」で、コードを入れたいセルを押し、テキスト・数値・日付・レコード番号などのフィールドを選びます。「QR / バーコードとして埋め込む」の選択肢が出るので、QR コード / CODE128 / EAN-13 (JAN) から選びます。「大きさ (px)」を空にするとセル (結合セルなら結合した範囲) に合わせ、数字を入れるとその大きさ (QR は一辺、バーコードは高さ) で貼ります。QR コードは誤り訂正 (L / M / Q / H) も選べます。「この内容で対応付ける」を押して保存します。

  2. 2. コードにできる値を確かめる

    QR コードは 1,000 文字まで (日本語も可)。CODE128 は半角の英数字と記号だけで 60 文字まで。EAN-13 は数字 12 桁 (チェックディジットは自動で補います) か 13 桁 (チェックディジットを検算します)。ハイフンと空白は無視します。コードにできない値 (空、桁違い、チェックディジット違いなど) のときは、そのセルを空欄にして出力を続け、出力ログに理由を残します。間違った番号のバーコードが帳票に載らないためです。

  3. 3. Word: {{#qr フィールドコード}} と書く

    Word のテンプレートの入れたい位置に {{#qr 請求番号}} と書くと QR コードが入ります。バーコードは {{#code128 請求番号}}・{{#ean13 JAN}} です。大きさは {{#qr 請求番号|25}} (ミリ、QR は一辺で既定 20、バーコードは高さで既定 12) で変えられます。明細の表の 1 行の中に書けば、行ごとに別のコードが入ります。

  4. 4. 添付ファイルの画像を入れる (Excel)

    対応付けのフィールド一覧の「添付ファイル (画像)」から添付ファイルのフィールドを選ぶと「画像として埋め込む」が出ます。大きさは「セルに合わせる」か「幅・高さ (px) を指定」、「添付ファイルの全件を左から並べる」をオンにするとすべての画像が並び、オフなら先頭の画像 1 枚です。明細に添付ファイルの列があるときは、サブテーブルの設定で「添付ファイルの列は画像として埋め込む」をオンにすると、行ごとの画像になります。

  5. 5. 添付ファイルの画像を入れる (Word)

    Word のテンプレートに {{@現場写真}} と書くと、添付ファイルのフィールド「現場写真」の先頭の画像が入ります。すべての画像は {{@現場写真|all}}、大きさは {{@現場写真|all,20}} (高さ 20 ミリ) のように書きます。承認者の印影と同じ {{@…}} の記法です。

  6. 6. レコードから出力して確かめる

    レコードの画面でボタンを押して出力します。添付ファイルの画像は、出力のたびに利用者の kintone から取り、当社のサーバーには保存しません。PNG / JPEG / WebP の画像だけが対象で、画像ではない添付 (PDF など)、1 枚 5 MB を超える画像、1 回の出力で 20 枚を超える分は入らず、完了の画面に「添付ファイルのうち N 件は画像として送れなかった」と出ます。

よくある質問

バーコードの下に数字は付きますか?

付きません。読ませたい値は、別のセルや文字として自分で書いてください。

一括出力やスケジュール出力でも入りますか?

QR コード・バーコードは入ります。添付ファイルの画像は、レコードの画面から出力するときだけ入ります (一括・スケジュール・集計では空欄になります)。

対応するバーコードの種類は?

QR コード、CODE128、EAN-13 (JAN) です。