管理者ガイド|PRING の設定画面
管理者ガイドは、kintone のアプリ設定にある PRING の設定画面を使う人向けです。導入 → テンプレート登録 → (必要なら) メール・スケジュール・AI の設定の順に進めると、レコード画面に出力ボタンが表示されます。
- プラグインを導入する — PRING プラグインの導入手順。pring.tech で申し込んで ZIP と API トークンを受け取り、kintone のシステム管理で読み込み、アプリで有効化し、設定画面に PRING API トークンを保存するまでを 1 操作 1 ステップで説明します。
- テンプレートを登録する — PRING の帳票テンプレート登録手順。テンプレ ID と出力形式を決め、Excel (xlsx) をアップロードし、AI の候補からセルと kintone フィールドを対応付け、ファイル名規則を設定して保存するまでを 1 操作 1 ステップで説明します。
- フォントを登録する (BYOF) — PRING のフォント登録 (BYOF) の手順。設定画面の「フォント」タブで .ttf / .otf を登録すると、テンプレートで使っているフォントのまま PDF に埋め込んで出力できます。利用許諾・上限・登録できないフォントも説明します。
- 明細 (サブテーブル) のレイアウトを設定する — PRING で明細 (サブテーブル) を帳票に展開する設定。向き (横 / 縦)、テンプレの行数・列数、各列の割当、明細が多いときの増やし方 (ページ複製 / 固定 / 行を増やす)、並べ替え、グループ化を説明します。
- 出力ボタンを出す条件を設定する (プロセス管理・権限) — PRING の出力ボタンを、プロセス管理のステータスや使えるユーザー・組織で制御する設定。テンプレ編集「1.
- 出力ボタンの色・アイコンと一括出力への表示を設定する — PRING の出力ボタンの見た目の設定。テンプレごとにボタンの色 (5 色) とアイコン (書類 / 印 / 一覧 / メール) を選び、一覧画面の一括出力に含めるかを決めます。ダウンロードの有無と添付保存先も設定できます。
- 集計出力 (一覧を 1 枚の帳票に) を設定する — PRING の集計出力の手順。種別「集計 (一覧から 1 ファイル)」のテンプレートで「レコードを並べる開始行」と「1 件あたりの行数」を決めてセルを対応付けると、一覧画面のテンプレのボタンで、絞り込んだレコードが 1 つの帳票になります。
- メール送信を設定する (BYOM) — PRING のメール送信設定の手順。自社の SMTP サーバー (Gmail / Microsoft 365 / 自社 MTA) のホスト・ポート・TLS・認証情報と送信元を登録し、メールのひな型を読み込み、保存してテスト送信するまでを 1 操作 1 ステップで説明します。
- 印影を登録して帳票に入れる — PRING の印影機能の手順。設定画面の「印影」タブでユーザーごとに印影の画像 (PNG) を登録し、テンプレートのセルを「印影として埋め込む」にすると、承認者などのユーザーの印影が PDF に入ります。
- スケジュール出力を設定する — PRING のスケジュール出力 (定期実行) の手順。設定画面の「スケジューラ」タブでご契約の有無を確かめます。決まった時刻に条件に合うレコードの帳票を自動で作り、kintone レコードに添付します。
- AI マッピングを設定する (BYOK Gemini) — PRING の AI マッピング設定の手順。AI 設定タブで Google AI Studio の Gemini API キーとモデルを登録し、保存すると、テンプレート編集画面でセルと kintone フィールドの対応付け候補を AI が提案します。
- 購買業務での使い方 (企画から支払まで) — 購買を書類ごとの kintone アプリに分け、上流の番号でつなぐ構成と、各段で PRING が出す書類 (企画書・見積依頼書・稟議書・注文書・検収書・支払通知書・買掛金残高表) をまとめました。
- 困ったときは (管理者向け) — PRING の管理者向けトラブルシューティング。レコード画面にボタンが出ない、「ご契約が確認できません」エラー、PDF のレイアウト崩れや文字化け、出力に時間がかかる場合の確認項目と対処をまとめています。
設定の流れ
- プラグインを導入する: ZIP を kintone に読み込み、アプリで有効化し、PRING API トークンを保存します。
- テンプレートを登録する: Excel ファイルをアップロードし、セルと kintone フィールドを対応付けます。
- フォントを登録する: テンプレートで使うフォント (.ttf / .otf) を登録すると、PDF にそのフォントで埋め込みます。
- 明細 (サブテーブル) のレイアウトを設定する: 向き、行数・列数、明細が多いときの増やし方、並べ替え、グループ化。
- 出力ボタンを出す条件を設定する: プロセス管理のステータスと使えるユーザー・組織。
- 出力ボタンの色・アイコンを設定する: 色、アイコン、一括出力に含めるか。
- 集計出力を設定する: 一覧で絞り込んだレコードを 1 枚の帳票にまとめる。
- 印影を登録して帳票に入れる: ユーザーごとの印影画像を承認者欄などに入れる。
- メール送信を設定する: 帳票をメールで送る場合に、自社の SMTP サーバーを登録します。
- スケジュール出力を設定する: 決まった時刻に自動出力する場合に設定します。
- AI マッピングを設定する: Gemini API キーを登録すると、対応付けの候補を AI が提案します。
- 困ったときは: ボタンが出ない、ライセンスエラー、レイアウト崩れの対処。
設定画面の開き方
kintone のアプリ設定 → 「プラグイン」→ PRING の行の「設定」から開きます。画面上部に「テンプレート」「接続設定」「メール設定」「スケジューラ」「AI 設定」「フォント」「印影」「ヘルプ」の 8 つのタブがあります。