稟議書の Excel テンプレート (無料・購入の稟議・押印欄つき・A4 縦)
公開 / 更新
物品やサービスの購入の決裁をもらうための、A4 縦 1 枚の稟議書です。目的・理由、購入の明細、予算 (科目・予算額・予算残)、取引先と選定の理由を 1 枚で見られます。
明細から税率ごとの合計と消費税、合計 (税込) を計算します。

日本の商習慣に合わせた点
右上に担当・承認・決裁の押印欄を横に並べています。
「下記のとおり起案します。ご決裁くださいますようお願いいたします。」で始まり、決裁者の意見・条件の欄と「以上」で終わります。
決裁者が 1 枚で判断できるよう、予算残 (この購入の前) と、取引先の選定の理由の欄を入れています。
使い方
起案の情報を入れる
稟議番号・起案日・起案部署・起案者・希望納期・決裁の期限・件名を入れます。
目的と明細を入れる
目的・理由と、品名・数量・単位・単価を入れます。
予算と取引先を入れて回す
予算科目・予算額・予算残・取引先・支払条件・選定の理由を入れ、押印欄の順に回します。
kintone の項目との対応 (PRING で使うとき)
PRING の業務アプリセットの項目コードで、どのセルにどの項目を入れるかをまとめました。同じ内容を Excel の中の隠しシート (_pring) と、対応付けのファイル (JSON) に入れています。数式のセル (金額・合計・消費税) は対応付けず、Excel が計算します。今は、テンプレートを登録したあと、AI マッピングで候補を出すか、この表のとおりに手で対応付けます。PRING が隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。
| セル | 項目 | フィールドコード |
|---|---|---|
| U2 | 承認1 | appr_by1 |
| W2 | 承認2 | appr_by2 |
| D5 | 稟議番号 | rin_no |
| P5 | 起案日 | rin_date |
| D6 | 起案部署 | dept |
| P6 | 起案者 | applicant |
| D7 | 希望納期 | need_date |
| D8 | 件名 | subject |
| D11 | 購入の目的・理由 | purpose |
| D24 | 予算科目 | budget_item |
| D25 | 予算額 | budget |
| D26 | 予算残 (この購入の前) | budget_left |
| D27 | 選定した取引先 | partner |
| D28 | 支払条件 | pay_terms |
| D30 | 選定の理由 | reason |
| 16〜23 行目 | 明細 (表) | lines (B: item、K: qty、M: unit、O: price) |
よくある質問
無料で使えますか?
無料です。ダウンロードして、社内の書類として自由に使い、書き換えてください。登録は要りません。
kintone から自動で入れられますか?
kintone 帳票プラグイン PRING にこの Excel をテンプレートとして登録すると、kintone のレコードの値をセルに入れて PDF や Excel で出せます。どのセルにどの項目を入れるかの対応付けは、Excel の中の隠しシート (_pring) と、このページの表・対応付けのファイル (JSON) にまとめています。PRING がこの隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。それまでは、AI マッピングで候補を出すか、表のとおりに手で対応付けてください。
kintone から出すなら
kintone の購買のレコードから、この Excel のまま帳票を出すなら、kintone 帳票プラグイン PRING をご覧ください。今の Excel をそのままテンプレートとして登録し、セルに kintone の項目を対応付けて出力します。
kintone の Excel 出力テンプレートの使い方