出張旅費精算書の Excel テンプレート (無料・日当・宿泊費・交通費の区分・押印欄つき)
公開 / 更新
出張にかかった費用を精算する、A4 縦 1 枚の精算書です。出張先・出発地・主な交通手段・出張の期間・目的を書き、1 行 1 件で、利用日・区分 (交通費・宿泊費・日当・その他)・内容・領収書の有無・金額 (税込) を入れます。
区分ごとの小計と合計、仮払金を引いた差引精算額を数式で計算します。

日本の商習慣に合わせた点
右上に担当・承認・決裁の押印欄を横に並べています。
従業員に支給する出張旅費・宿泊費・日当のうち、その旅行に通常必要と認められる部分は、インボイスの保存が要らず、帳簿の保存で仕入税額控除ができます。この表の「領収書」の欄で、領収書の有無を行ごとに記録できます。
「下記のとおり、出張旅費を精算します。」で始まり、差引精算額がマイナスのときは会社に返す額として扱います。日当は、会社の旅費規程の額を入れます。
使い方
出張の内容を入れる
申請番号・所属・氏名・件名・出張先・出発地・主な交通手段・出張の期間・目的を入れます。
費用を 1 行ずつ入れる
利用日・区分 (選ぶ)・内容や区間や宿泊先・領収書の有無・金額 (税込) を入れます。
仮払金を入れて出す
仮払金があればその額を入れ、差引精算額を確かめて、領収書を番号の順に添えて出します。
kintone の項目との対応 (PRING で使うとき)
PRING の業務アプリセットの項目コードで、どのセルにどの項目を入れるかをまとめました。同じ内容を Excel の中の隠しシート (_pring) と、対応付けのファイル (JSON) に入れています。数式のセル (金額・合計・消費税) は対応付けず、Excel が計算します。今は、テンプレートを登録したあと、AI マッピングで候補を出すか、この表のとおりに手で対応付けます。PRING が隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。
| セル | 項目 | フィールドコード |
|---|---|---|
| U2 | 承認1 | appr_by1 |
| W2 | 承認2 | appr_by2 |
| E5 | 申請番号 | exp_no |
| Q5 | 申請日 | exp_date |
| E6 | 所属 | dept |
| Q6 | 申請者 | applicant |
| E7 | 件名 | subject |
| Q7 | 目的地・訪問先 | trip_to |
| E8 | 出発地 | trip_from |
| Q8 | 主な交通手段 | transport |
| E10 | 目的・理由 | purpose |
| Q10 | 支払の区分 | pay_by |
| T33 | 仮払額 | prepaid_amt |
| 14〜27 行目 | 明細 (表) | lines (B: use_date、E: category、H: detail、T: amt) |
よくある質問
無料で使えますか?
無料です。ダウンロードして、社内の書類として自由に使い、書き換えてください。登録は要りません。
日当はいくら入れますか?
会社の旅費規程で決めた額を入れてください。このテンプレートは、金額を決めません。
kintone から自動で入れられますか?
kintone 帳票プラグイン PRING にこの Excel をテンプレートとして登録すると、kintone のレコードの値をセルに入れて PDF や Excel で出せます。どのセルにどの項目を入れるかの対応付けは、Excel の中の隠しシート (_pring) と、このページの表・対応付けのファイル (JSON) にまとめています。PRING がこの隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。それまでは、AI マッピングで候補を出すか、表のとおりに手で対応付けてください。
kintone から出すなら
kintone の経費のレコードから、この Excel のまま帳票を出すなら、kintone 帳票プラグイン PRING をご覧ください。今の Excel をそのままテンプレートとして登録し、セルに kintone の項目を対応付けて出力します。
kintone の Excel 出力テンプレートの使い方