交通費精算書の Excel テンプレート (無料・経路と領収書の有無・押印欄つき)

公開 / 更新

業務で使った電車・バス・タクシーなどの交通費を精算する、A4 縦 1 枚の精算書です。1 行 1 件で、利用日・用務や訪問先・経路 (出発から到着)・交通手段・領収書の有無・金額 (税込) を入れます。

合計と、うち領収書のない分を数式で計算します。定期券の区間は含めません。

Excel をダウンロード (約 10 KB)無料・登録不要・A4 縦 1 枚
交通費精算書のテンプレートを A4 縦で印刷したときの見た目 (空欄の状態)

日本の商習慣に合わせた点

  1. 右上に担当・承認・決裁の押印欄を横に並べています。

  2. 公共交通機関の運賃で、1 回の取引が税込 3 万円未満のときは、インボイスの保存が要らず、帳簿の保存で仕入税額控除ができます。領収書のない分を別に合計するので、経理が確かめやすくなります。

    出典: 国税庁 インボイス Q&A (公共交通機関特例の対象)

  3. 「下記のとおり、交通費を精算します。」で始まり、「以上」で終わります。領収書のない交通費は、日付・経路・金額を表に書きます。

使い方

  1. 申請者を入れる

    申請番号・所属・氏名・件名・精算の期間・目的を入れます。

  2. 乗った区間を 1 行ずつ入れる

    利用日・用務・経路・交通手段 (選ぶ)・領収書の有無・金額 (税込) を入れます。

  3. 合計を確かめて出す

    合計と、うち領収書なしの分を確かめ、領収書を添えて出します。

kintone の項目との対応 (PRING で使うとき)

PRING の業務アプリセットの項目コードで、どのセルにどの項目を入れるかをまとめました。同じ内容を Excel の中の隠しシート (_pring) と、対応付けのファイル (JSON) に入れています。数式のセル (金額・合計・消費税) は対応付けず、Excel が計算します。今は、テンプレートを登録したあと、AI マッピングで候補を出すか、この表のとおりに手で対応付けます。PRING が隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。

セル項目フィールドコード
U2承認1appr_by1
W2承認2appr_by2
E5申請番号exp_no
Q5申請日exp_date
E6所属dept
Q6申請者applicant
E7件名subject
E8目的・理由purpose
Q8支払の区分pay_by
12〜29 行目明細 (表)lines (B: use_date、I: detail、T: amt)

対応付けのファイル (JSON、約 2 KB)

よくある質問

無料で使えますか?

無料です。ダウンロードして、社内の書類として自由に使い、書き換えてください。登録は要りません。

通勤の定期券代も入れますか?

入れません。このテンプレートは、業務で使った交通費のためです。通勤手当は、会社の規程に従ってください。

kintone から自動で入れられますか?

kintone 帳票プラグイン PRING にこの Excel をテンプレートとして登録すると、kintone のレコードの値をセルに入れて PDF や Excel で出せます。どのセルにどの項目を入れるかの対応付けは、Excel の中の隠しシート (_pring) と、このページの表・対応付けのファイル (JSON) にまとめています。PRING がこの隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。それまでは、AI マッピングで候補を出すか、表のとおりに手で対応付けてください。

kintone から出すなら

kintone の経費のレコードから、この Excel のまま帳票を出すなら、kintone 帳票プラグイン PRING をご覧ください。今の Excel をそのままテンプレートとして登録し、セルに kintone の項目を対応付けて出力します。

kintone の Excel 出力テンプレートの使い方