発注書の Excel テンプレート (無料・押印欄つき・A4 縦)

公開 / 更新

納期・納品場所・支払条件と、社内の押印欄 (担当・承認・決裁) をそろえた、A4 縦 1 枚の発注書です。

品名・数量・単価を入れると、金額と税率ごとの合計・消費税・発注金額を計算します。

Excel をダウンロード (約 11 KB)無料・登録不要・A4 縦 1 枚
発注書のテンプレートを A4 縦で印刷したときの見た目 (空欄の状態)

日本の商習慣に合わせた点

  1. 宛名は、A4 を三つ折りにして長 3・洋長 3 の窓付き封筒に入れたとき、宛名が窓から見える位置に置いています (窓の位置は封筒によって違うので、一度印刷して確かめてください)。敬称は、担当者の欄が空なら「御中」、担当者を書くと「様」に切り替わります。

  2. 右上に、担当・承認・決裁の押印欄を横に並べています。社内で回してから送る運用に使えます。

  3. 発注書に、税率ごとに区分した合計 (10% / 8%) と、税率ごとの消費税額の欄があります。消費税は税率ごとの合計に 1 回だけ計算し、1 円未満を切り捨てます。登録番号の欄は「T と 13 桁の数字」以外を受け付けません。

    出典: 国税庁 No.6625 適格請求書等保存方式の概要

使い方

  1. 発注先と発注番号を入れる

    左上に発注先、右上に発注番号・発注日・見積番号を入れます。

  2. 条件と明細を入れる

    納期・納品場所・支払条件と、品名・数量・単位・単価を入れます。

  3. 押印して送る

    担当・承認・決裁の押印をそろえてから、印刷するか PDF にして送ります。

kintone の項目との対応 (PRING で使うとき)

PRING の業務アプリセットの項目コードで、どのセルにどの項目を入れるかをまとめました。同じ内容を Excel の中の隠しシート (_pring) と、対応付けのファイル (JSON) に入れています。数式のセル (金額・合計・消費税) は対応付けず、Excel が計算します。今は、テンプレートを登録したあと、AI マッピングで候補を出すか、この表のとおりに手で対応付けます。PRING が隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。

セル項目フィールドコード
R2注文番号po_no
R3注文日po_date
C5顧客名partner
O6発行者名 (自社名)issuer_name
O7発行者の住所issuer_addr
Q8発行者の電話番号issuer_tel
R9登録番号 (インボイス) / 納税者番号issuer_reg_no
R10発注担当buyer
E8件名subject
E12納期deliver_date
E13納品場所deliver_to
E14支払条件pay_terms
A30備考note
17〜28 行目明細 (表)lines (B: item、K: qty、M: unit、O: price)

対応付けのファイル (JSON、約 2 KB)

よくある質問

無料で使えますか?

無料です。ダウンロードして、社内の書類として自由に使い、書き換えてください。登録は要りません。

日付を和暦にできますか?

できます。日付のセルを選び、セルの書式設定の表示形式を「和暦」に変えてください。最初は西暦 (2026年10月31日) の表示です。

kintone から自動で入れられますか?

kintone 帳票プラグイン PRING にこの Excel をテンプレートとして登録すると、kintone のレコードの値をセルに入れて PDF や Excel で出せます。どのセルにどの項目を入れるかの対応付けは、Excel の中の隠しシート (_pring) と、このページの表・対応付けのファイル (JSON) にまとめています。PRING がこの隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。それまでは、AI マッピングで候補を出すか、表のとおりに手で対応付けてください。

kintone から出すなら

kintone の購買のレコードから、この Excel のまま帳票を出すなら、kintone 帳票プラグイン PRING をご覧ください。今の Excel をそのままテンプレートとして登録し、セルに kintone の項目を対応付けて出力します。

kintone の Excel 出力テンプレートの使い方