支払通知書の Excel テンプレート (無料・仕入明細書を兼ねる・A4 縦)

公開 / 更新

支払う側が取引先に送る、A4 縦 1 枚の支払通知書です。支払日・支払方法・取引先の登録番号・取引先の請求番号と、税率ごとの合計と消費税額の欄があります。

仕入明細書を兼ねる場合に使えるよう、「内容に誤りがあるときは 10 日以内にご連絡ください」という確認の文言を下に入れています (日数は書き換えられます)。

Excel をダウンロード (約 11 KB)無料・登録不要・A4 縦 1 枚
支払通知書のテンプレートを A4 縦で印刷したときの見た目 (空欄の状態)

日本の商習慣に合わせた点

  1. 宛名は、A4 を三つ折りにして長 3・洋長 3 の窓付き封筒に入れたとき、宛名が窓から見える位置に置いています (窓の位置は封筒によって違うので、一度印刷して確かめてください)。敬称は、担当者の欄が空なら「御中」、担当者を書くと「様」に切り替わります。

  2. 支払う側が作る仕入明細書には、取引先の名称と登録番号、取引先の確認を受けることが求められます。そのため「貴社の登録番号」の欄と、確認の文言を入れています。

    出典: 国税庁 No.6497 仕入税額控除のための帳簿及び請求書等の記載事項

  3. 右上に担当・承認・決裁の押印欄があり、税率ごとの合計と消費税は 1 円未満を切り捨てて計算します。

使い方

  1. 取引先と通知番号を入れる

    左上に取引先、右上に通知番号と通知日を入れます。

  2. 支払の内容を入れる

    支払日・支払方法・貴社の登録番号・貴社ご請求番号と、明細 (品名・数量・単価・税率) を入れます。

  3. 押印して送る

    押印欄をそろえ、印刷するか PDF にして送ります。

kintone の項目との対応 (PRING で使うとき)

PRING の業務アプリセットの項目コードで、どのセルにどの項目を入れるかをまとめました。同じ内容を Excel の中の隠しシート (_pring) と、対応付けのファイル (JSON) に入れています。数式のセル (金額・合計・消費税) は対応付けず、Excel が計算します。今は、テンプレートを登録したあと、AI マッピングで候補を出すか、この表のとおりに手で対応付けます。PRING が隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。

セル項目フィールドコード
R2管理番号ap_no
C5顧客名partner
O6発行者名 (自社名)issuer_name
O7発行者の住所issuer_addr
Q8発行者の電話番号issuer_tel
R9登録番号 (インボイス) / 納税者番号issuer_reg_no
E8件名subject
E12支払日pay_date
E13支払方法pay_method
E15請求書番号inv_no
A31備考bank_note

対応付けのファイル (JSON、約 1 KB)

よくある質問

無料で使えますか?

無料です。ダウンロードして、社内の書類として自由に使い、書き換えてください。登録は要りません。

確認の日数は変えられますか?

変えられます。下の文言の「10 日以内」を、取引先と決めた日数に書き換えてください。

kintone から自動で入れられますか?

kintone 帳票プラグイン PRING にこの Excel をテンプレートとして登録すると、kintone のレコードの値をセルに入れて PDF や Excel で出せます。どのセルにどの項目を入れるかの対応付けは、Excel の中の隠しシート (_pring) と、このページの表・対応付けのファイル (JSON) にまとめています。PRING がこの隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。それまでは、AI マッピングで候補を出すか、表のとおりに手で対応付けてください。

kintone から出すなら

kintone の購買のレコードから、この Excel のまま帳票を出すなら、kintone 帳票プラグイン PRING をご覧ください。今の Excel をそのままテンプレートとして登録し、セルに kintone の項目を対応付けて出力します。

kintone の Excel 出力テンプレートの使い方