経費精算書の Excel テンプレート (無料・インボイスの有無の欄・A4 縦)

公開 / 更新

社員が立て替えた経費を精算する、A4 縦 1 枚の経費精算書です。1 行に 1 枚の領収書で、利用日・費目・内容・インボイスの有無・税率・金額 (税込) を入れます。

合計と税率ごとの金額、仮払金を引いた差引精算額を数式で計算します。

Excel をダウンロード (約 10 KB)無料・登録不要・A4 縦 1 枚
経費精算書のテンプレートを A4 縦で印刷したときの見た目 (空欄の状態)

日本の商習慣に合わせた点

  1. 右上に担当・承認・決裁の押印欄を横に並べています。

  2. 領収書に登録番号 (T と 13 桁) があるかを「インボイス」の欄で行ごとに記録します。経理が仕入税額控除の確かめをしやすくするためです。

    出典: 国税庁 No.6497 仕入税額控除のための帳簿及び請求書等の記載事項

  3. 「下記のとおり、精算を申請します。」で始まり、差引精算額がマイナスのときは会社に返す額として扱います。

使い方

  1. 申請者を入れる

    申請番号・申請日・所属・氏名・件名・精算の期間を入れます。

  2. 領収書を 1 行ずつ入れる

    利用日・費目 (選ぶ)・内容と支払先・インボイスの有無・税率・金額 (税込) を入れます。

  3. 仮払金を入れて出す

    仮払金を受け取っていればその額を入れ、差引精算額を確かめて、領収書を番号の順に添えて出します。

kintone の項目との対応 (PRING で使うとき)

PRING の業務アプリセットの項目コードで、どのセルにどの項目を入れるかをまとめました。同じ内容を Excel の中の隠しシート (_pring) と、対応付けのファイル (JSON) に入れています。数式のセル (金額・合計・消費税) は対応付けず、Excel が計算します。今は、テンプレートを登録したあと、AI マッピングで候補を出すか、この表のとおりに手で対応付けます。PRING が隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。

セル項目フィールドコード
U2承認1appr_by1
W2承認2appr_by2
D5申請番号exp_no
P5申請日exp_date
D6所属dept
P6申請者applicant
D7件名subject
D8目的・理由purpose
P8支払の区分pay_by
T30仮払額prepaid_amt
12〜26 行目明細 (表)lines (B: use_date、E: category、H: detail、T: amt)

対応付けのファイル (JSON、約 2 KB)

よくある質問

無料で使えますか?

無料です。ダウンロードして、社内の書類として自由に使い、書き換えてください。登録は要りません。

費目を増やせますか?

増やせます。費目の列の入力規則 (データの入力規則のリスト) に、会社の費目を足してください。

kintone から自動で入れられますか?

kintone 帳票プラグイン PRING にこの Excel をテンプレートとして登録すると、kintone のレコードの値をセルに入れて PDF や Excel で出せます。どのセルにどの項目を入れるかの対応付けは、Excel の中の隠しシート (_pring) と、このページの表・対応付けのファイル (JSON) にまとめています。PRING がこの隠しシートを読んで対応付けを自動で入れる機能は、配信後にこのページでお知らせします。それまでは、AI マッピングで候補を出すか、表のとおりに手で対応付けてください。

kintone から出すなら

kintone の経費のレコードから、この Excel のまま帳票を出すなら、kintone 帳票プラグイン PRING をご覧ください。今の Excel をそのままテンプレートとして登録し、セルに kintone の項目を対応付けて出力します。

kintone の Excel 出力テンプレートの使い方